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2024年12月15日日曜日

論文の写真が、『Journal of Microbiology & Biology Education』誌・12月号のカバー写真に選定されました。

 先月公開されたミミウイルス動画論文
https://yoneproduction.blogspot.com/2024/11/visualization-of-giant-mimivirus-in.html 

の写真が、
『Journal of Microbiology & Biology Education』誌・12月号
のカバー写真に選定されました。1面〜!!!

ミミウイルスが細胞内で大量に作られて青息吐息になったアメーバの写真です。

 


 アメリカの生物教育のジャーナルで、
WEB上でもある程度さまざまな記事を見ることができます。
https://journals.asm.org/toc/jmbe/25/3

2024年2月5日月曜日

顕微鏡の対物レンズ(CFレンズ)

 顕微鏡の対物レンズは

新旧、たくさん弊社にはあります。

これは昔、撮影スタジオが5つあり、さらにロケーション先でもミクロ撮影をしていたことから、顕微鏡撮影セットが5つ以上必要であった名残です。

 

ということで

CF対物レンズはとてもたくさんあります。
それ以前のレンズも、、、、


>>>>>

CFとは「Chromatic Aberration Free」の略。 訳すと「色収差なし」となります。 対物レンズのみで色収差を補正する方式

 1976年ごろの技術です。

 

ちなみに、現在はCFI光学系の顕微鏡も少しずつ導入しております。

CFI 色収差補正した無限遠補正光学系

2023年8月6日日曜日

レンズペーパーは昔 日本橋『榛原(はいばら)』の典具帖(てんぐじょう)だった

 最近はもっぱら、カメラショップのレンズペーパーを

ネットで購入していたのですが、急遽減ってる!のに気がついたので、

社内引き出し整理していて出てきた

『榛原(はいばら)』の典具帖を思い出して引っ張り出してきた。


懐かしい。


撮影部助手の時、

カメラマンから日本橋の『榛原(はいばら)』というところに行き、

典具帖という和紙を買ってこい、と命じられて

しかも典具帖、と書かれた製品名の紙を見本に持たされて。。。。


そういえば、あのお店はまだあるのだろうか。

東京駅から確か歩いて行ったはず。


と検索したら、まだありました。そして

典具帖も売られてます。

ネット販売も!!!


便利な世の中になりました。





2023年8月5日土曜日

シネレンズ紹介(鑑定):オールドアリマウントレンズ(Arri STD mount)3本

荒木泰晴氏のFB記事から許可を得て転載させていただきます。

左から、(From left)
ZEISS-OPTON SONNAR 50mm F1.5
No.957572 非常に珍しいアリスタンダードマウントのゾナー。
絞り羽根は撤去されていて、開放撮影専用。
Off aperture blades special.
I have never seen before in my life time. Very rare.
 
KILFIT Macro-Kilar 90mm F2.8 No.243-1703
アリスタンダードマウント。
 
CANON FL-F 300mm F5.6 No.11456
非常にレアな人工蛍石レンズ使用の初めてのレンズ。
キャノンは改造したアリスタンダードマウント。
Super rare lens used by Flo-light.
Historical lens, I have never seen before with Arri STD mount .

 

各論

 4. ZEISS OPTON SONNAR 50mm F1.5
アリスタンダードマウント 絞り羽根取り外し、開放撮影のみ
前後レンズキャップ付き 良いコンディション 

レンズ開放同盟御用達。

ツアイス オプトン ゾナー50mmF1.5

絞り羽根は撤去してあるので開放専門。

開放同盟なら潔くこんなレンズで遊んでみるべし。

最後のカットの写り方を拡大すればわかるかな。


5. KILFIT MACRO-KILAR 90mm F2.8
アリスタンダードマウント ピントリングのゴム環撤去
前後レンズキャップ付き レンズは少々黄色に変色



 
やたらに鏡胴が伸びて、クローズアップどころか、拡大撮影までできる。
但しF11に絞ってもフワッとした描写。

最初、GH-1で撮影した時に、非常に好感の持てる画面になった。
デジタルとの相性が良いレンズ。

色々なマウントに変換できる後部部品があるのだが、M42しか爺は見ていない。

ゼラチンフィルターホルダーが付属しているのがプロっぽいが、このレンズも数が少なくなった。

 

6. CANON FL-F 300mm F5.6
キャノンの改造によるアリスタンダードマウント
非常にレアな人工蛍石を使ったレンズ 前後レンズキャップ付き 
良いコンディション


人工蛍石レンズを使用した最初の市販品。歴史的な価値があるし、極めてシャープ。


2023年8月3日木曜日

シネレンズ紹介3本:ZEISS PLANAR

弊社に昔から所蔵されていたシネレンズから3本を紹介いたします。

1. ZEISS PLANAR 32mm F2

2. ZEISS PLANAR 50mm F2

3. ZEISS PLANAR 85mm F2

上記3本 アリスタンダードマウント アンバーコーティング
(良いコンディションとの荒木泰晴氏のコメントあり)

 

 ARRIマウントレンズでも写真の様に現在のデジカメでも使用できるアダプターを製作していただきました。

これからもレンズたちの活躍を期待しているところです。

 

 



レンズ紹介記事は荒木泰晴様のインプレッション記事FBを参考にさせていただきました
写真は弊社で撮影

2023年1月1日日曜日

2023年元旦今年もよろしくお願いいたします

2023年元旦
今年もよろしくお願いいたします。

昨年末に新しい機材を揃えました。
まだまだ慣らし運転中ですが、
良い仕事をしてくれそうです!!

そして、そして

ヨネ・プロダクションは今年も良い仕事をいたします!!

何卒よろしくお願い申し上げます。

 



 

 

 


2022年9月29日木曜日

6月に顕微鏡の光源をLEDに交換!!したばかりなのに。

 確か今年の
しかも6月にLEDに交換したばかりなのに、
急遽、もとのタングステンで実験テストしたい、

ということになり、しまいこんだランプハウスを持ち出して、交換しました。

6月に交換したばかりなので、サクサクといくかと思いましたが、恐ろしいことに
記憶力の劣化が相当で、難儀しました。

 

キモは

●どちらのランプにも使う共用のパーツ

●取り付け部分のネジとその取り付け位置

 

が、すでに忘却の彼方で思い出すというか探り出すのに時間がかかりました。

メモとかしておけ、ということで今回はちゃんとメモします。

 

本体側はここまで。ネジを差し込んで????の状態。
このネジはここではありませんでした。💧
苦しんでる状態です。

 

 

 

●どちらのランプにも使う共用のパーツ

IRカットフィルターが入っています。
 

 

 

●取り付け部分のネジとその取り付け位置

これが全く思い出せなかった。なんで?こんなに複雑なのに?記憶障害?

六角ネジにワッシャーがそれぞれ2枚も入っておる。


 

 

 

 

 

 

 

 

YONE Productionの日記: 顕微鏡の光源をLEDに交換 その1:
ハイスピードカメラで撮影した時の ハロゲンランプによるフリッカーが非常に大きな影響を与えているので、 海外のサイトで顕微鏡LEDライトを専門に販売しているところ から購入しました。 https://www.nano-dyne.com/led-microscope-lights/n...

2022年6月10日金曜日

顕微鏡の光源をLEDに交換 その1

ハイスピードカメラで撮影した時の
ハロゲンランプによるフリッカーが非常に大きな影響を与えているので、
海外のサイトで顕微鏡LEDライトを専門に販売しているところから購入しました。
https://www.nano-dyne.com/led-microscope-lights/nikon-te2000-illuminator/

やっと、仕事の一段落したところでLEDに交換。

しようと

顕微鏡のランプを外そ、、、、外れない!!!!💧

これまで一度も外していなかったので、固着しているのです。





ハロゲンランプのランプハウスが元々付いています。









なんとか、やっと外しました。




やっとランプハウスを外したところです。




外したランプハウス側。下の金属部分が電気を通すところと思われます。





購入したLEDランプは小型です。





後ろにこんな感じで取り付けるはずですが、うまくつきません。






製品パーツの寸法を測量




A:内径 58.83
B:外径 43.9
C:外径 30.5
D:内径 31.42
外径  62.85




結局わからないので、販売元にメールで問い合わせしました。



この日はここまで。

2022年6月6日月曜日

機材有効活用 三脚(Libec TRIPOD T95)の巻

創業50年以上を誇る?
弊社内には古い機材がたくさん死蔵?されております。

それをなんとか少しでも利用活用できないか、といろいろ考えているのです。


そんな中。


カメラマンでバンリ映像の荒木さんには、折に触れ

撮影機材についていろいろご教示いただいています。

今回は


以前、使っていた三脚を使えないか、の相談。

高画質のデジカメで撮影する時にがっしりした三脚は大変に便利です。

今回はこの三脚を。



ビデオカメラに使用していた三脚

Libec TRIPOD T95 です





ネジを追加


デジカメで使えるようになりました!!

 

重いレンズでも安定感あります。

 

荒木さん、ありがとうございました。


 

 

 

他にも三脚がいろいろあります。

フィルムシネカメラに使用していた三脚






これは、、、




2022年4月7日木曜日

会社のベランダで蘭?が咲いてました

 この植物。

葉っぱは長年、植えられていたのを目にしてましたが、、、、

花を見るのはおそらく初めて、ではないかと思います。

10年以上前にカメラマンが植えてたのですが。

 

じっと花を咲かせる時期を待っていたのかな。

しかし、あでやかな色で美しいです。 



 

2022年1月14日金曜日

ロッカーから往年の名顕微鏡 Leitz Ortholux 発掘!!

 長年仕舞われていて忘れ去られていた、

会社のロッカーに入っていた
顕微鏡筐体本体と

ばらばらに保管されていた

ウルトラパークのレンズ類などを組み合わせて、 

観察できるようになりました。(たぶん。)

 


なんせ古い顕微鏡です。


撮影部顧問作業初日は周辺パーツの発掘まで。

 


そして、
作業2日目にしてやっと顕微鏡筐体本体が出てきました。

 


飛行機の時間を気にしながらも、パーツを組み立てて観察できるところまで漕ぎ着けました。

 

 
 
 

機種名がわかりましたので、これから調べてていきます。
 

2021年12月29日水曜日

会社の無線中継機不調のため、iPhoneでテザリングでした

 年末仕事納め、

追試実験撮影のためzoom接続が必要なのですが、顕微鏡のあるところでは社内無線LANの電波が弱いので、月末ということもあり、
豪華にiPhoneでテザリングしてみましたところ、

zoomしながら、カメラにも接続してコントロール可能、という

なかなか素晴らしいperformanceを確認いたしました。

 

結局、11時から午後7時過ぎまでの接続にも途切れることなく、無事終了。
4ギガを豪勢に使いました。


といっても、

3ギガ契約のスマホで契約後なにやら毎月の利用量が徐々に増えていって
この月は7ギガほどの余剰が月末にあったからこそ。

仕事のたびに、この手は使えないので、とりあえず社内の中継無線LAN機器をもう少し良いのにする必要はありますね。。。

 


 

2021年12月23日木曜日

ハイスピードカメラを試しています②MIKUROERON社製

 現在の市場のhigh-speedカメラは

調べたところ
リアルタイム取り込みストリーミング機能

というのが
最近のには備わっているのもあるらしい。

これだと、

カメラ内部のメモリに制限されず

リアルタイムでPCのメモリだけ取り込める。。。。

 

ということで、

そのようなカメラも試してみました。

 

 

 



 新しすぎるカメラのため、

代理店が国内に物を送ってもらうのに時間がかかったり、

アプリが開発中で代理店様もまだ十分使い慣れていなかったり、

と

末端ユーザーが使いこなすのはまだ早いのかな、、、とも思えました。

 

 クライアント様より調査期間を延長していただけたのでもう少し

検討させていただくことにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

YONE Productionの日記: 今、ハイスピードカメラを試しています:  今月、クライアント様からの要請があり、 新しい(これが3台目となる)ハイスピードカメラの選定を進めています。 前のカメラが10年以上前のものなのですが、 この間にいろいろカメラが進化しているようですし、 新しいメーカーも出てきています。   迷います。  

2021年11月26日金曜日

今、ハイスピードカメラを試しています

 今月、クライアント様からの要請があり、

新しい(これが3台目となる)ハイスピードカメラの選定を進めています。


前のカメラが10年以上前のものなのですが、

この間にいろいろカメラが進化しているようですし、

新しいメーカーも出てきています。

 

迷います。