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2024年2月5日月曜日

顕微鏡の対物レンズ(CFレンズ)

 顕微鏡の対物レンズは

新旧、たくさん弊社にはあります。

これは昔、撮影スタジオが5つあり、さらにロケーション先でもミクロ撮影をしていたことから、顕微鏡撮影セットが5つ以上必要であった名残です。

 

ということで

CF対物レンズはとてもたくさんあります。
それ以前のレンズも、、、、


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CFとは「Chromatic Aberration Free」の略。 訳すと「色収差なし」となります。 対物レンズのみで色収差を補正する方式

 1976年ごろの技術です。

 

ちなみに、現在はCFI光学系の顕微鏡も少しずつ導入しております。

CFI 色収差補正した無限遠補正光学系

2023年8月5日土曜日

シネレンズ紹介(鑑定):オールドアリマウントレンズ(Arri STD mount)3本

荒木泰晴氏のFB記事から許可を得て転載させていただきます。

左から、(From left)
ZEISS-OPTON SONNAR 50mm F1.5
No.957572 非常に珍しいアリスタンダードマウントのゾナー。
絞り羽根は撤去されていて、開放撮影専用。
Off aperture blades special.
I have never seen before in my life time. Very rare.
 
KILFIT Macro-Kilar 90mm F2.8 No.243-1703
アリスタンダードマウント。
 
CANON FL-F 300mm F5.6 No.11456
非常にレアな人工蛍石レンズ使用の初めてのレンズ。
キャノンは改造したアリスタンダードマウント。
Super rare lens used by Flo-light.
Historical lens, I have never seen before with Arri STD mount .

 

各論

 4. ZEISS OPTON SONNAR 50mm F1.5
アリスタンダードマウント 絞り羽根取り外し、開放撮影のみ
前後レンズキャップ付き 良いコンディション 

レンズ開放同盟御用達。

ツアイス オプトン ゾナー50mmF1.5

絞り羽根は撤去してあるので開放専門。

開放同盟なら潔くこんなレンズで遊んでみるべし。

最後のカットの写り方を拡大すればわかるかな。


5. KILFIT MACRO-KILAR 90mm F2.8
アリスタンダードマウント ピントリングのゴム環撤去
前後レンズキャップ付き レンズは少々黄色に変色



 
やたらに鏡胴が伸びて、クローズアップどころか、拡大撮影までできる。
但しF11に絞ってもフワッとした描写。

最初、GH-1で撮影した時に、非常に好感の持てる画面になった。
デジタルとの相性が良いレンズ。

色々なマウントに変換できる後部部品があるのだが、M42しか爺は見ていない。

ゼラチンフィルターホルダーが付属しているのがプロっぽいが、このレンズも数が少なくなった。

 

6. CANON FL-F 300mm F5.6
キャノンの改造によるアリスタンダードマウント
非常にレアな人工蛍石を使ったレンズ 前後レンズキャップ付き 
良いコンディション


人工蛍石レンズを使用した最初の市販品。歴史的な価値があるし、極めてシャープ。


2023年8月3日木曜日

シネレンズ紹介3本:ZEISS PLANAR

弊社に昔から所蔵されていたシネレンズから3本を紹介いたします。

1. ZEISS PLANAR 32mm F2

2. ZEISS PLANAR 50mm F2

3. ZEISS PLANAR 85mm F2

上記3本 アリスタンダードマウント アンバーコーティング
(良いコンディションとの荒木泰晴氏のコメントあり)

 

 ARRIマウントレンズでも写真の様に現在のデジカメでも使用できるアダプターを製作していただきました。

これからもレンズたちの活躍を期待しているところです。

 

 



レンズ紹介記事は荒木泰晴様のインプレッション記事FBを参考にさせていただきました
写真は弊社で撮影