2021年のまさにコロナ禍の状況下
初の博物ふぇすてぃばるに参戦!して以来出展していなかった
(ネット上のフェスティバルは出展していたのですが)
博物ふぇすてぃばるに久しぶりに一般入場者として気楽に観てきました。
この博物ふぇすてぃばるは出展希望の人気が凄すぎて
これまでの科学技術館の会場では収まらない
ということで次回からは会場が変わるそうです。
科学技術館はいろいろ思い出もあるところですので、私も感慨にふけって、、、
という暇もなく、すごい人出と出展者様の熱気で驚きました。
以前よりも、展示に顕微鏡を使っているブースが多く、生物系がさらに多くなっている感じがしました。
特に、
ミジンコやカエルなどにフォーカスしたものが目立ちました。
特に感激した力作!!
「ミジンコの泳ぎ方」の解説用作品「泳ぐミジンコ模型」by UME
ミジンコの泳ぎをスロー再生してその運動を解析して、動きを再現するモデル
カラクリ模型を作成!
非売品!!
毎回ステキなステンドグラスや雑貨を出品されてましたが、
新しい境地を切り開いた感じです。
この日の品。
そして、若きミジンコ研究家で講演も大人気だった大竹先生
全体的に流行っていたのは、ミジンコとカエルのグッズか。
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