季節の変わり目で、夏の間、というか今までずーっとがんばってきたエアコンの内部
スチーム洗浄など行いました。
季節がやっと秋らしくなっています。
季節の変わり目で、夏の間、というか今までずーっとがんばってきたエアコンの内部
スチーム洗浄など行いました。
季節がやっと秋らしくなっています。
弊社の通信装置の主装置が2003年当時の引越し以来変わっていない、ということで
最近光のはずなのに、遅いし、繋がらない、といった不具合が頻発するようになってしまったため、
新しい主装置に交換し、
またビジネス電話機から普通の家庭用の電話機に、など
一台変更をいたしました。
これまで
電話回線は同じ番号でも二つの端末で同時に受け付けられたのですが、人手不足もあり
電話対応は一台のみ、ということで、電話に関してはお待たせする場合が出てくるかもしれませんが、何卒御理解のほど、お願い申し上げます。
また、
インターネットについてはセキュリティ強化したシステムを導入いたしました。
今まで以上に安心安全にネットに繋いで参ります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
Instagram更新のお知らせです✉️
今回は東京理科大学の武村教授のご協力のもと撮影したミミウイルスとアカントアメーバによるウイルス増殖の連続撮影についてご紹介!
なんとこちらの映像、世界で初めてになります👏🏻
ウイルスは本来電子顕微鏡でなければ撮影することができないため、これまでウイルスの活動を映像化することはできませんでした
しかし今回、武村教授ご協力のもとウイルスの中でも巨大で、光学顕微鏡でも観察できるミミウイルスを用いてウイルス増殖の一連の撮影に成功しました!
Instagram URL⇩
https://www.instagram.com/reel/DCvrNXsxaDm/?igsh=MXZuZ3NiNmprYnUwMQ==
論文の方もぜひご覧ください!
東京理科大学 武村政春教授より
>イギリスの「IFLScience」という科学雑誌(オンライン)にも、ミミウイルス動画論文の記事が掲載されました。
より
We know that viruses infect cells, but what does that process actually look like? Sure, diagrams can be helpful, but there’s nothing quite like seeing the real thing. Trouble is, doing so with the kind of microscopes you get in a classroom can be pretty difficult – but in some first-of-its-kind footage, researchers have successfully risen to the challenge.
The team, led by Professor Masaharu Takemura at the Tokyo University of Science, did so by making use of a particular type of virus: Mimivirus.
The vast majority of viruses are far too small to be seen with the standard light microscopes we use to learn about cells in school. Mimivirus, however, is a giant virus, with a total diameter of around 750 nanometers (or 0.00075 millimeters) – not big enough to see with the naked eye, but more than big enough for a light microscope.
詳細はリンク先をご覧ください。
東京理科大学の武村先生より。
「ミミウイルス動画論文について、オーストラリアの科学雑誌「COSMOS」から取材を受けました。」とのこと。
A team of Japanese researchers has filmed a giant virus infecting a cell using just a light microscope, a tool familiar to high school and university students. The team found evidence that their video enhances student understanding of the virus life cycle.
このたび、東京理科大学 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部の武村 政春教授の論文
が
2024年11月8日に米国微生物学会が発行する国際学術誌「Journal of Microbiology & Biology Education」にオンライン掲載されました。
以下、東京理科大学のプレスリリースより
東京理科大学 教養教育研究院 神楽坂キャンパス教養部の武村 政春教授、ヨネ・プロダクションの森岡 加奈子氏、藤枝 愛優美氏は、巨大ウイルスであるミミウイルスを、宿主であるアカントアメーバに感染させ、細胞内で増殖して放出される様子を動画で連続的に撮影することに成功しました。ウイルスの増殖過程の連続撮影としては、世界で初めて成功した例です。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックを経て、人類は常に多種多様なウイルスに囲まれて生きているという認識が浸透しつつあり、世界は今、ウィズ・ウイルス社会を迎えています。こうした新たな様相を呈しつつある社会において、ウイルスについての科学的な理解を深めることは一層重要になってきています。
一般的なウイルスは非常に小さく、電子顕微鏡でしか観察できないため、感染時のふるまいなど、動いている様子はウイルス学者ですら観察することができませんでした。しかし今回、武村研究室で2016年に分離した巨大ウイルスであるミミウイルス・シラコマエと、その宿主であるアカントアメーバを対象とすることで、光学顕微鏡を用いて、ウイルス感染に関わる一連のプロセスを、連続的に映像化することに成功しました。
さらに武村教授らは、得られた動画はウイルスの持つ生物学的意義を理解する上で有用な教材になると考え、講義で学生に映像を見せて、その前後でアンケート調査を行いました。その結果、本映像の視聴によってウイルスの生物学的側面に関する理解が深まったことが示唆されました。
今回得られた動画は、今後ウィズ・ウイルス社会において国際的に必要とされる高校や大学でのウイルス教育に活用できる可能性があります。
本研究成果は、2024年11月8日に米国微生物学会が発行する国際学術誌「Journal of Microbiology & Biology Education」にオンライン掲載されました。
小林武史さんが体調を崩された、という連絡を受け
お見舞いも可能ということでお見舞いに伺いました。
今年の8月にちょうど
茅ヶ崎館にある小林米作さんの個人的、会社的遺品を引き取ってきていたのですが、
https://yoneproduction.blogspot.com/2024/08/0808_11.html
この中にご家族のアルバムがあって、過ぎし日のご家族の様子、武史さんの姿もあり、
このアルバムをお見せしなければ、とお持ちしたところ、
とても感慨深げに見てくださって、このアルバムをお持ちしてよかったと思いました。
とてもお元気そうでたくさんおしゃべりできました。
また近いうちに伺いたいと思います。
奥様の明代様にもお世話になりました。
Instagramを更新しました!
今回の目では見えない世界の話はリンパ球の話です。私達の免疫の中でも獲得免疫で活躍するリンパ球の世界をのぞいてみました!
ヨネ・プロダクションの過去の貴重映像と共にお送りします!
ぜひご覧ください🎥
https://www.instagram.com/reel/DCL15FNTvc0/?igsh=MXF2ZWJnc2h6dzBrNw==
ですが、入学ちょっと前からコロナが流行り大学もオンラインでの授業ばっか…もちろん学祭も開催されませんでした。
そんなこんなで学部生時代は学祭を楽しめなかったのです。
しかしなんと!私は今年修士1年生!まだ学生やってまして!!
今年は一緒にデンちゃんを連れて学祭を楽しめましたーーー!!!大学に通って5年目にしてようやくです笑
獣医系大学ならではの模擬店が出てて、写真はジビエ焼肉を出してる部活。ワンコ連れてるの見て「ワンチャン用に味付けなしもできますよ!」って一緒に食べれるようにしてくれて感動🥹
デンちゃんもシニアになってヘルニアになったり、慢性腸炎がなかなか良くならなくてお出かけするのは久々。終始尻尾ブンブンで楽しそうでした🥰
はしゃぎ過ぎて途中ベンチでウトウトしてましたけど…笑
ようやく念願叶って一緒に学祭楽しめて満足です!そしてまた来年も!!