有楽町にあるニッポンギャラリーに見学に伺ってまいりました。
正面エントランスを入ると、
高さ2.7m×幅13.5mの高精細なLEDウォールに美しい高精細の映像が映し出されていて、驚きました。
その後、
VRシアターに移動しまして、
小さな試写室という感じの椅子に座り、
超高精細12K解像度・全長14.5mのLEDカーブビジョン で
高野山の貴重な伽藍や仏像を、さまざまな角度から自由自在に移動して見ていく、という
非日常的な体験をさせていただきました。
自分が高野山の奥地を分け行って、上空から眺めたり、地上を移動しながら、周りの建造物を詳細に観察したり、という体験ができ、感激しました。
設備の詳細は
以下のリンク
https://www.toppan.co.jp/nippongallery/zone/#orientation
をご参照ください。
高精細、大画面の映像が
ますます、身近になっていると実感いたしました。
ちゃんとお店の人が焼いてきてくれるのを
テーブルの温まった鉄板に置いてくれる、というシステム。
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