2018年12月28日金曜日

からだの中の宇宙8K版のナレーション音楽録音中でした

来年のお披露目に備え、鋭意製作中の
「からだの中の宇宙〜超高精細映像が解き明かす〜」
録音スタジオでのスナップです。


製作統括の淺香も厳しくチェック


完成しましたら、是非
たくさんの人に8Kで見ていただきたく存じます!!〜スタッフ一同

2018年12月27日木曜日

4Kでよみがえるミクロの世界 4K番組放送のお知らせ

Kでよみがえるミクロの世界 4K番組放送のお知らせ

弊社の古いフィルム映像からKに変換して作った
NHKの番組Kでよみがえるミクロの世界
1月1日に放送されますので、
良かったら御覧ください。1つが5分の短いものです。




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情報は以下です。
本日、放送日が決定したとの第一報がありましたので、
取り急ぎお知らせさせていただきます。

なお、局の都合で急に変わる事があるかもしれません事、
ご了承くださいませ。

番組詳細リンクは以下になります。


BS4K
File(1)~File(4)
1月1日(火)1405~ (4本連続で編成) 初回
1月8日(火)1840~ (4本連続で編成)

File(5)・(6)
1月15日(火)14:50~ (2本連続で編成)※初回

File(7)・(8)
1月22日(火)14:50~ (2本連続で編成)※初回

File(1)~File(8)
毎週(土) 朝8:458:50 初回:1月5日(土)にFile(1)を編成。以降、順番に毎週1本ずつ編成 (2月23日まで)
翌日(日) 23:4523:50 初回:1月6日(日)にFile(1)を編成。以降、順番に毎週1本ずつ編成 (2月24日まで)

>>>>>>>ファイル詳細

11日(火)午後205

4Kでよみがえるミクロの世界「File No.1 胃液の噴出口」

半世紀前、体の中の細胞の営みを撮影した巨匠・小林米作のフイルム作品を4K映像で復元するシリーズ。第一集ではフイルムでは見えない胃液噴出口の営みが鮮明に浮び上がる

11日(火)午後210

4Kでよみがえるミクロの世界「File No.2 腸内フローラ」

顕微鏡撮影の巨匠・小林米作は半世紀前、腸にすみつく細菌を撮ろうと努力を重ねた。そのフイルムを4K超高精細映像に変換すると腸内細菌一つ一つが動き回る姿が見えてくる

11日(火)午後215

4Kでよみがえるミクロの世界「File No.3 白血球 緊急出動!」

体内に細菌が侵入すると血管内をパトロールする白血球が緊急発動し細菌に襲いかかり、取り込み、溶かす。その一部始終を撮影し世界を驚かせた40年前の映像を4K変換する


11日(火)午後220

4Kでよみがえるミクロの世界「File No.4 骨は生きている」

ミクロ撮影の先駆者・小林米作は骨の中の破骨細胞と骨芽細胞のせめぎあいを撮影する挑戦に世界で初めて成功した。これを4K変換すると細胞をつなぐ「糸」が浮かび上がった


FILE No5 「咳と痰を掃除するブラシ」

FILE No6「尿を作り出す精密な濾過機」

FILE No7「膵臓にある謎の島る謎の島る謎の島」


FILE No8「ミクロの決闘」

2018年12月13日木曜日

映像新聞12月10日号に映文連アワード2018授賞式の記事が載っています

映像新聞社の映像新聞12月10日号に
映文連アワード2018授賞式の記事が出ております。
15面です。

ありがとうございます。

早くたくさんの人に観ていただきたいと、
現在、準備を進めております。
引き続き、ご支援、ご協賛いただければ幸いです。



映像新聞社様から提供していただいたPDFです。


2018年12月7日金曜日

孵卵器を修理に出しました。

弊社で使用している孵卵器は、もう26年程前のものですが、
そろそろ、
転卵装置や、
室内ファン等が動かなくなってきましたので、
埼玉にあるメーカーさんに直接持ち込み、
預けて直していただきました。

アナログな装置で、しかも
メーカーさんなので、
部品もすぐにあり、修理も早くしていただき、
ありがたかったです。

もう少し、この孵卵器にはがんばってもらいます。







2018年12月6日木曜日

ユニ通信社のビデオ通信12月3日号に映文連アワード2018授賞式の記事。

ユニ通信社のビデオ通信12月3日号に

11月26日に行われた映文連アワード2018の
授賞式の様子の記事が。




「この映画を見て、若い旅人がたくさん出てくる事を願う」
総監督指揮の淺香時夫氏のコメントを紹介していただいています。